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ご予約の前には、こちらの記事もお読み下さい。



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メダロックフェスティバル2011 〜Play For Japan〜

2011年5月21日(土)@渋谷CHELSEA HOTEL
ENTRANCE FREE! (1Drink¥500 / 3Drinks¥1,000)

メタロックvol.5は、伝説のフェス「ギダロック」とコラボ!
出演バンド・タイムテーブルはこちら
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ハッピー・ライジング /MDR81

2011年04月06日

スペシャル対談!ギダロック×メタロック

バンドマンが「おはよウナギ」とか言ったら負け! 
「おはよウィッシュボーンアッシュ」くらい言わないと!

“う”で始まるバンドをしばらく考えちゃったのは秘密、メタ子です〜(^-^) 

ところで今日のコンテンツは、コラボが実現することになった
 

  icon_1002.png  ×  metaup.jpg
 ギダロックフェス   メタロックフェス
  @geederocks    @curemetako

ギダさんとメタ子、ダブル主催者による対談記事です!
コーディネーターとして、これまた大先輩のyuttyお姉様が進行をしてくださいました。

対談は震災より前に行ったものです。
そのため
チャリティーの話などは出てきませんが、
そもそもどういったスタンスで始まった企画なのかをお伝えできれば
きっと皆さんにもいろいろ納得していただけるんじゃないかと思います!

メタラーな主催者二人の思惑、そして意外な“アティチュード”とは? 
どうぞごゆっくりお楽しみください。 

◇◇◇

 yutty:まずギダロックは何年ぶりの開催なんですか? 

 ギダ:5〜6年ぶり?いや、もっとか! 
    僕結婚して7年目だから…すっごい久しぶり! 
    3、4回やったんですけどね。 

 yutty:で、ついにメタロックとの強力タッグで再開するんですね。 

 メタ子:うち(メタロック)もまだ次が5回目なんですけど、 
     もう本当にありがとうございます! 
     ギダロックみたいなイベントを目指してやってきたので光栄です。
 

 ギダ:いえいえいえ! 
    僕は自分が気持ちいいからやってただけで、 継いでくれてただけでも涙目なのに! 
    でも、ソウルは共通してるよねー。 

 メタ子:この人たちみんな面白いから見て見て!っていう、
     陽の目を見ないのは惜しいから機会を作りたいって感じなんですよね。 
     そのためにちょっとくらいなら苦労しても全然かまわないじゃないですか。 

 ギダ:ほんっとそう! 
    今は陽の目を浴びてる後輩が多いから僕たちのときとは違う気もするけど、 
    基本的に僕らの周りのバンドマンは
    「いい曲できた!さーて寝よう」って終わっちゃうから(笑)。 
    誰か機会を作って場があって期日があってゴールがないとだめだからね!
 

 メタ子:末吉先輩とか加藤さんとか、ステージに立ち続けて欲しい才能ですもんね。 

 ギダ:ね〜。
    グラインド帝王の新曲タイトルが「Grind Waltz」だったりとか! 
    僕あれタイムラインで見てて最高だと思って、爆笑しちゃって、 
    つっこんでいいのかな〜って感じで黙ってたけど。超センス良い! 

 メタ子:ありがとうございます!Gucchanさんも喜びます。 

 yutty:ギダさんとメタ子のスタンスがそういう所で元々似てたんですね。 

 ギダ:まぁ僕らも楽しいしー。出る人も楽しいしー。それだけでいいって感じ!
    だってたとえば、解散寸前のライブとか辛いじゃん! 

 yutty:そういう重たいものとか使命感はなくて、ということですかね。 

 ギダ:そう!ハッピーな!コンセプトはハッピー。 

 メタ子:
私もギダさんも、根底がメタルですから。
      目指すところは全員ハッピーですよね。 
  
 yutty:メタルなのに、ハッピーなの? 

 メタ子:メタルって、『Die』とか『Destroy』とか言いたいだけで、 
     基本ハッピーで可愛いですよ。 

 ギダ:単語とジャケットが不吉なだけ! 

 メタ子:重く!速く!強く!みたいなのを、ピュアな人たちが追求して 
     楽しそうにがんばってたらメタルになるっていうか、そういうのなんです。 

 yutty:私、ロックでもメタルでもないからわかってなくってすみません(笑)。 
     今回の出演バンドもメタル系が多いんですか
? 


 メタ子:いえ、出演するバンドさんたち自体はオールジャンルです。 
     いつもそうなんですけど、バンドはバリエーション豊かですよ。 

 ギダ:
そうだよね!メタルっていうのは結局アティチュードのことだからね。 

 yutty:アティチュードって? 

 ギダ:バカなのかもしれないけど、こだわりたい部分っていうか! 
    例えばサイズがなくても、ど〜してもそのバンドのTシャツを着たいとかさ! 
    わざわざ夏フェスに革ジャン着ていってヘロヘロになって痩せちゃうとか。 
     
 yutty:そういうメタルらしさは、アティチュードによるもの、的な。

 ギダ:そう!でも僕、メタルって言ってるのに、寝しなに甘いものとか食べる! 

 yutty:寝しな(笑) 

 メタ子:
寝しな(笑) 

 ギダ:あれ、寝しなって言わない?(笑)言葉おかしいかな(笑) 

 yutty:いや、メタルの人が「寝しな」って言うのが何か違和感でした。 
    メタルでハッピーなアティチュードで、甘いものとか食べる。
 

 ギダ:うん、他人の目を気にしないっていうのも。
     気にしてたらベルボトムなんか履かないけど、これもアティチュードだよね〜。
     
     オタクのイベントに来てる人たちにもアティチュードがあると思うけど
     普段INにINに行ってる人たちのパワーっていうか、 
     INに行ってひっくり返ってすごいOUT!みたいなのってあるから。 

 メタ子:
ギダさんとお話してて、目指してる形が共通してるっていうか 
     言葉を借りてしまうとアティチュードが同じなのってほんとに嬉しくて。 

     とくに私たちの周辺の年代だと、 
     「大学を卒業してもギダロックがあるからライブは出れる!」みたいなとこあって。 
     そういう方と共催できるっていうのは本当にすごいことです。 

 ギダ:えぇー!そんな風に思ってもらえてたの? 

 メタ子:
そうですよ! 
     なんならギダロックに出れてようやく一人前、くらいの空気ですよ。 

 yutty:持ち上げすぎじゃない?(笑) 
     ギダさんがやりたいから、なんとか1日イベントにしてる印象で
     私たちは見てた(笑)。 


 メタ子:
いやいや! 
     だってサカイさんとか、追い出しのとき 
     「ギダロックもあるからまたね!」って言いながらご卒業されたんですよ(笑)。 

 ギダ:
サカイくんごめ〜〜ん!! 
    でもなんかギダロックは、出演バンドがいつも固定で埋まっちゃってたから。 
    メタロックはそういう繰り返しをしてないのがすごいよ。 

 メタ子:いやーメタロックも割と常連さんで固まりつつあるんですけどね! 

     だんだん大きく、前回よりも面白くっていうのは確かに考えてはいるので、 
     去年末にわりとでかいメタロックをやりきってしまったとき、 
     「じゃあこれ以上面白くってどうする? 
     箔をつけるにはギダロックのネームバリューだ!」って思って。 

 ギダ:僕、ギダロックやってたときそんな高尚なこと考えてないし! 
    yuttyが言うとおり、ただただ楽しみたいっていうだけだったよ。 
    協力してくれる人もいっぱいいるから、主催してる気すらあんまりしないの。 


 yutty:それはもうギダさんの人徳ですよね。 

 メタ子:うん、そう思います。私は違って、人徳じゃなくてオラオラな感じで… 

 ギダ:僕の場合は、僕がダメすぎるから助けてもらってる! 

 yutty:そこが二人の違うとこだけど、人がついてくる結果は同じじゃない? 
     メタ子がこんなに頑張ってるから!って、私もTwitterみてて 
     RTしたりするわけじゃん。 


 メタ子:
恐縮です!ほんと、いつもお世話になります。 

 ギダ:僕がそれやると、あざといとか狡猾とかになっちゃうの! 

 yutty:ギダさんの場合は、まわりが可愛くおもって手伝ってる感じ?(笑) 
     何にしても、ふたつのフェスのケミストリーを期待したいですよね。
 


 メタ子:
期待しててください。 
     今回はバンド以外の要素も色々盛り込むので! 

 yutty:出演者も主催者も、お年を召して色々アビリティを得たのね。 
  
 メタ子:そうです(笑)。 
     ロゴデザイン作っていただいたりだとかのクリエイティブ部分でも 
     ギダさんのお力添えってすごく心強いですし… 
     今回だけじゃなくってこれから永久に共催でお願いしたいくらいです! 

 ギダ:
泣く! 
    僕もずっとまたイベントやりたくて、声かけてもらえるだけで嬉しいのに! 

    でも、僕からメタ子ちゃんで、さらに次が誰でも面白いし、 
    どんどん風呂敷広げていけるって考えると夢が広がるよね! 

 メタ子:ですよね。次はギダさんと一緒にバンドもしたいです! 

 ギダ:
KISSでもやりましょう!僕、ちゃんとピーターのメイクするから。 

 メタ子:
私はジーン・シモンズ再びです(笑)。 
     そしたら来年夏に、野音で夏フェスとかどうですか? 

 ギダ:
いいね!最高。やりましょう! 
    わー、今回で「絶対あのマルメガネとは二度と一緒にやらない!」とか 
    言われないように頑張らなきゃ〜。 

 メタ子:
そんなこと言わないですよ!(笑) 

 yutty:次の企画まで約束できて何より。
     それでは最後に、お客さんに一言ください。 


 ギダ:
笑顔になって帰ってくれれば! 
    そうだなー、メロイックサインのやり時を覚えて帰ってほしい! 

 yutty:私はいいや、それは。 

 メタ子:そのアティチュードもメタルですよ! 

 ギダ:それぞれのメタルを、ハッピーを見つけてもらえれば良いよね! 

◇◇◇

ありがとうございました!
とにかく喋りたいメタラー二人をまとめて下さったyuttyさんが神すぎます!

現在でこそチャリティー企画も着々と進行してますが、 
私とギダさんの基本アティチュードはこの時に話したことと何も変わってません。 
「メタルでハッピー」を少しでも被災地の復興に役立てていただけるなら 
私たちも嬉しいしおトク感が増したネ!ってかんじです。 

ただ1点だけお気をつけいただきたいことは、こんだけ言ってアレだけど

当イベントはメタルフェスではございません(笑)。
紛らわしくってホント申し訳ないDEATH!

共感いただける方は、5月21日
渋谷チェルシーホテルに集合!
ぜひ一緒にたのしもうぜ(^-^) 

それではまたお会いしましょう。 
次回更新は、イベントタイトルの公式発表&かっくいいロゴ公開かな!お楽しみに。
posted by メタ子 at 12:58| Comment(0) | インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

インタビュー最終回!メタ子編

メタロックフェスティバルvol.4は、いよいよ明後日、12月18日!
みなさん心の準備はよろしいですか?
タイムテーブルはこちらですよ!


そしてブログは前回の予告通り、最後のインタビュー記事。

meta.jpg 私にも語らせろや!

というわけでなんと主催のわたくし、メタ子が喋る番です(笑)。

自問自答じゃないわよ!まさかそんなね!
学生時代のゼミ後輩である風太郎君に、取材と記事のまとめをお願いしました〜。

メタロックにかける情熱をぶちまけさせてもらったぜ!


◇◇◇

はじめまして。
メタ子さんの尖った生き様を愛して止まない風太郎と申します。

12月18日に待望のメタロックフェスティバルvol.4が開催されるとのことなので、
この機会にいろいろインタビューさせてもらいました!
メタロックフェスに託された願いを浮き彫りにしつつ、
メタ子さんの考え方が皆さまに伝わるように頑張りますおー^^


 −そもそも、メタロックフェスを始めたきっかけって何だったんでしょうか?

 ずっとギダロックフェスっていうイベントがMMGのOBライブとして定着してたのね。
 けど主催のギダさんがお忙しくなって開催されなくなっていったから、
 私がメタロックフェスって名前で勝手に引き継いだだけです。


 −引き継ごうと思ったのは何故です?

 ギダさんは私の7,8個上の代の人なんだけど、人望があってアツい人なのよ。
 だから最初は自分も卒業したらギダロックに出させてもらうのが目標で。
 でも、なかなか開催されないんだったら自分で主催するしかないと。


 −メタロックに行ったことないんですけど、前回(今年5月)はどんな雰囲気だったんですか?

 前回はMMGだけじゃなくロックラとアートオフィスも加わってお客さんがかなり増えたよ。
 最初はMMGの内輪だけでやってたんだけど、サークルが3つ来ると一辺倒の反応じゃなくなるから
 面白かったし超盛り上がったよ。


 −ということは、今回もいくつかサークルが集うんですか?

 いやそれが、第4回のメタロックフェスはまたMMGのバンドだけになったんだ。
 前回のメタロックを見たみんなが出たいって言ってくれて、MMGだけで6バンド集まっちゃったから。


 −そうなんですね。
  開催するにあたって、何か大変なこととかってありますか?


 全部だよ(笑)

 −もうちょっと具体的に言って下さい(笑)

 まずバンドのブッキング。
 OBライブってことで社会人になってる人たちと連絡取り合うことになるんだけど、
 学生みたいにいつがテストとか決まってるわけじゃないじゃん?
 皆それぞれバラバラに仕事の繁忙期や生活があるから。
 誰が出れて、誰が出れないとか把握したりして、極力皆がヒマな時期を見つけなきゃなんないし。


 −確かにまず予定が合いにくそうですよね・・・。他に主催としてやっていることは?

 タイムテーブル作って提出したり、セッティング表配ったり、ハコのスタッフと連絡取り合ったり、
 フライヤー作って撒いたり、ブログ更新したり、打ち上げ手配したり…あとお金の管理とか。
 仕事ふるのが苦手で、全部自分でやりたがるのが良くないのかもしれないけどね(笑)


 −ちなみに、いつ頃から準備を始めていたのですか?

 3〜4カ月前からかな。
 広いハコだと大体3カ月前から予約開始されて、土日はすぐに埋まっちゃったりするし。
 だから準備は8月くらいから始めてたんだけど、今思うと良い仕事の息抜きになってたよ。
 自分も出演するから練習もあるし。
 やりたくてやってることだから、ツライと思ったことは全然ないけどね。


 −バンドの演奏にもクオリティが求められますもんね。

 そうかもね。でもそれはイベント側が求めることではなくて、観客が期待していることなんだろうけど。
 そうそう、今回はプロの人たちも出演しますんで!


 −え?!プロ?!?!

 うん。S対性R論のK助さんとSイチ、あと鍵盤弾きの茉莉さんも。
 プロではないけど、THEラブ人間の服部ケンジくんもいるよ。


 −すげーwww
  メタ子さんは一体、メタロックフェスを今後どういうフェスにしていくつもりなんですか!(汗)


 いやー、知ってる人皆に出てもらいたいってだけ。
 サークル縛らなくても、ロックが好きなら誰でもって感じで。


 −そうなんですかー(意外と普通の答えが返ってきたな・・・)

 ちなみに私の還暦祝いのメタロックは東京ドームでやるから。

 −は?!wwwww

 勿論スターラウンジもいいハコだけどさ、このあとEAST、レモホ、サンプラザって段階踏んでいって
 着々とデカくしてくの。
 還暦で東京ドームってことは、20年以内に武道館いかないとヤバいでしょー。
 そしたらさいたまスーパーアリーナだな。んでから東京ドーm(ry。


 −はぁwwwメタロックフェスに初めて来る人に向けて何か一言ありますか?

 怖がることはない!
 名前に“メタ”って付いてるから怖がられがちだけど、メタルフェスではないし、
 リア充じゃない人たちの晴れ舞台だと思って見てあげてほしいって感じ。
 今は『けいおん!』とかあるからバンドって華やかなイメージを抱く人が多いかもしれないけど、
 10年前からずっとやってる本当のバンドマンって地味な人ばっかりじゃん(笑)。
 しかも少ない機会のうちの一発だから、一回が重い。皆緊張してると思うよ。


 −そういえば、このライブってフェスって銘打ってますけど、
 何がこのライブを“祭り”たらしめるのでしょうか?


 出演するバンドとバンド同士が関係あるってところかな。
 ハコのブッキングライブで、オーディション受かったバンド同士がたまたま対バンっていうのと違うから。
 早稲田にバンドサークルが超いっぱいある中、MMGを選んで入って、
 卒業してからもまだMMGを気に入り続けている。結局似たような人達なんだよね。
 オリジナルバンドもコピーバンドも関係なく真剣に練習して、
 皆でおもしろがりたいって一心だと思うんだけど。
 そういう楽しさって案外外の人にも伝わるんじゃないかと思ってて。


 −話だと、少し内輪っぽい印象でもありますが?

 そうだろうね、でも本当はもう「OBライブ」って呼びたくないくらいで。
 主催者のエゴだけど、内輪にしないで皆に『私の好きなバンドを紹介したい』って気持ちがあるかな。
 あと、学生とかって『会社入っちゃったら楽しくないだろうな』って思ってると思うんだけど、
 サラリーマンやりながらもバンドやってて、上手でおもしろい人たちがいる。
 それを知らしめたいなと。メタロック見たら、そんなことないって思ってもらえるんじゃないかな。
 その気になればできるんだよ!って。


 ー最後に、何か言い残したことありますか?

 入場料なし、ドリンク代の500円だけで入れるよ!メタロックの開催は営利目的じゃないので。
 ぶっちゃけ、客が一人もいなくたってイベント自体は成立はするんです(笑)。
 だから、これは宣伝ではなく、『オススメする』っていう感覚で。
 『こんなにおもしろいものがタダで見れるんだよ』ってみんなにすすめてる感じ。


 ータダにこだわりますねぇ。

 うん、そうだね。前回のメタロックでは、私が筋少バンドでトリをやったんだけど、
 『おもしろすぎるからお金とればいいのに!なんでタダなの!?』って言ってくれた人もいたのよ。
 でもそれはメタロックの意図するところじゃないんで、これからもメタロックはずっとタダでやります。


 ーメタ子さんって、一見さらっと話してますけど実は熱い人ですよね?

 情に厚くて義理がたいタイプだから。

 −意外とそういうとこあるんですねwww

 おい、意外とじゃねーよ!ふざけんな(笑)。


今回のインタビューを通じて、メタロックフェスのおおまかな雰囲気や、
このイベントを運営するメタ子さんの影の頑張りが見えました。
情に厚くて義理がたいメタ子さんが、二人で分ける(と僕は思っていた)ピザを
気がついたら4分の3枚食べているなど些細なハプニングはありましたが、
インタビューはこれにて無事終了です。
あとはメタロックフェス本番を待つばかり!!メタ子さん、どうもありがとうございました!

◇◇◇


ピザは、ピザは、食べていいですよっておまえが言ったんじゃないかー!
という憤りはおいといて!
少しでもメタ子の思いが皆様に伝わり、会場へ足を運んでくださるきっかけになれば嬉しいです(^o^)

 futaro.jpg こちらが担当してくれた風太郎君。素敵な記事を本当にどうもありがとう。

ではでは明後日。
渋谷STAR LOUNGEにて皆様のお越しを心よりお待ちしております!!
posted by メタ子 at 15:53| Comment(2) | インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

インタビュー第9弾!ロンリーハーツ編

こんばんは〜。
千葉県船橋市の自宅から、ちょっとしたバイトで神奈川の宮崎台へ行き、
渋谷をふらついた後に埼玉の越谷まで移動し、また船橋へ帰ってきたメタ子です!

半蔵門線とその直通だけでどんだけ乗車してんだよって。超クレイジーなトレイン旅だったわ…(^-^)

まぁ一都三県をまたいでみて、「みんなちがって みんないい」ってことを実感したわけだけれども!
今週土曜日のメタロックフェスティバルvol.4もまさにそんな感じのイベントになると思いますよっ!

と一生懸命こじつけたところで、みんなちがってみんないいバンドインタビューもついにラスト。
特に私たち世代にとって一番の伝説と言っても過言ではないこの方々

 
SBSH02781.JPG 末吉先輩率いる、ロンリーハーツの皆さんの登場です!
(写真左よりGt.&Vo.末吉さん、Gt.皆川さん、Dr.健太郎さん、Ba.マーチュさん)

めくるめく奇才の世界をご堪能ください!


 ―メンバーさん揃ってのインタビューということで、よろしくお願いします。

 末吉:口数の少ないメンバーから、いろいろ引き出してください。
    このインタビューいつ来るんやろって実はすごい楽しみにしてたんですよ。


 ―わ〜、光栄です!遅くなっちゃって申し訳ないです。まず、久しぶりのロンリーハーツはどうですか?

 末吉:曲作ってるのは、ほんまに楽しいんやけどね。勤め人と楽曲作りは相反するなぁと。
    働き盛りのリーマン駆り出してオリジナル作るのはなかなか罪深いなぁとは思ってます。

 皆川:期間が欲しいですよ。何ヶ月か。

 末吉:そうか、それや!じゃあ次回からそうしよ。…というわけで、ここへきて気付きがありました。


 ―よかったです(笑)。ロンリーハーツというと、私たち世代からするとワイルドハーツのコピーという
  イメージが強いですが、今回はすべてオリジナルですか?

 
 末吉:オリジナル作ってます。
    まぁ、素直にコピーバンドにすれば良かったのに、圧倒的に時間が足りませんけど。

 皆川:1曲につき15分くらいしか合わせてないのに、もう完成したみたいになってます。


 ―それでもまとまっちゃうのは、やっぱり長く一緒にいらっしゃるから息が合いやすいんでしょうか。

 末吉:まぁそれなりにはまとまったよ。なんやかや、ケミストリーは生まれてるなと。
    大麻でsakuraが捕まった直後みたいな連帯感がね。

 健太郎:K助がsakuraで、俺yukihiroなの?

 末吉:「ついたらすぐいる?」って。それは彼自身のことです、って。


 ―なんだか話がカートコバーンの生まれ変わりの人のほうへ行ってますけども…!
  K助さんは大麻で捕まったからロンリーハーツに出ないわけでは勿論ないですけどね。


 末吉:飛ぶ鳥を落とす勢いのバンドのドラマーに頼むのは気がひけたからなぁ。
    出ようとしてくれてたのに、可哀想なことをした!


 ―健太郎さんのいるロンリーハーツも、絵的に全く違和感ないです。
  マーチュさんは今回もプレベ弾かずにジャズベですか?
  (※メタ子はスティーブ・ハリスとマーチュさんに憧れてプレベを使っているという経緯があります)


 マーチュ:ね。プレベどこ行ったんやろね。

 ―あのプレベなくしちゃったんですか!?

 マーチュ:どこにもないんよ!シゲさんもリッケンバッカーなくしたって言うてたで。

 ―えぇーっ。皆さんロックすぎますよ。

 末吉:ところでオリジナルといえば今回出るまさきくんのバンド(=愛という憎悪)あるやん。
    あれオリジナルだと思ってたのに、ブログ読んだらミッシェルって書いてて、すごい心細い…


 ―今回のまさきくんはThe HOLIDAYじゃないですけど、心細いってどうしてですか(笑)。
  ロンリーハーツの曲はどんなものを作ってらっしゃるんですか?


 末吉:ヘビーロックやなぁ。

 皆川:ヘビーロック!?

 末吉:そしてポストモダンな。

 マーチュ:ポストモダンでしたっけ?


 ―「NO FUTURE」(ロンリーハーツの古いオリジナル曲)って、ヘビーロックでしたものね。

 末吉:そうそう。スラッシュ…スラッシュ?あとはVロック。

 健太郎:ラルクとかLUNA SEAとかも昔やってたことあるよね。皆川君がスーツ着て。


 ―おぉ…私いままでロンリーハーツをグランジのバンドと捉えていたんですが、どうやら違いましたね。
  すみません。今後、どういうバンドってご紹介すれば良いんでしょうか?


 末吉:コミックバンドやろな。

 一同:(笑)

 末吉:いや、ふざけてるのは俺だけやけどね。俺がふざけててもまわりがきっちり固めてくれるという。


 ―あっ、それは超シンパシーです!
  私も自分のバンドでは、メンバーを信用しきって悪ふざけを担当してるんで。


 末吉:そうなんだよね。楽なんですよ。

 ―でも実際「コドモダマシイ」(末吉さんの2003年頃のフルアルバム)収録の「タオルマン」とか、
  SEとして使うだけでもドッカンドッカン笑い取ってる曲、たくさんありましたもんね。


 末吉:どうも。意外とヒットメーカーです。
 
 皆川:合宿でタオル頭に被ってやってたの懐かしい(笑)


 ―ほんとにヒットメーカーだと思います!ってタオルマンは実在してたんですね。中の人が末吉さんですか?

 末吉:中の人はいないよ。ミッキーみたいなものだから。

 ―なるほど、失礼しました。今回はどんな方向で笑いを取りにいくんでしょうか?
  末吉さんは不幸な時のほうが面白いというヒドイ説も耳にしておりますが、今はお幸せですよね。


 末吉:申し訳ないけど今は幸せやな〜。
    でも昔ほど幸薄いキャラではもうやりたくないのはあって。


 ―昔は“ちょっとダメなところが愛おしい”って感じの笑いでしたね。そういう自虐とかはおやめになった、と。

 末吉:そう、当時はルサンチマンがもっとあって、それを笑いに変えてたので。
    今は前向きな笑いで新しい面白さを追求してます。


 ―バンドのそういう変わり方って良いですね。では、末吉さんにとってロックって何でしょうか?

 末吉:ロック…ロックは、そうやなぁ…(30秒ほど考えて)取り扱ってません。

 皆川:えぇっ!

 健太郎:取り扱ってないって!


 ―そんな!ドアノブは取り扱ってるんですよね?

 末吉:ドアノブとか階段とかは取り扱ってますが、ロックはちょっと取り扱いがないですねぇ。

 ―ものすごい切り返しでびっくりしました。弦が切れたりはしますか?

 末吉:ダダリオにしてから切れないなぁ。アーニーボールと違って「ダダ」って濁点がふたつやから、強そうやな。
 
 皆川:メガネが飛ぶんじゃない?

 末吉:じゃあコンタクトして、伊達メガネとばすわー。


 ―懐かしいものが見れそうです。では最後に、見にきてくれるお客さんに一言お願いします!
  
 末吉:次回はもっと凄いのをお見せしますので、お楽しみに。

 皆川:今回のが次回予告くらいに思ってほしい感じで。


 ―わかりました!(笑)ありがとうございました!


メタ子やまさき君をはじめとする私たち世代に鮮烈なインパクトを与えてご卒業なさってから、
ロンリーハーツの再結成は約6年ぶりなんですね!これは歴史的事件!
誰しもがルサンチマンと戦っていたあの青春の日々に、みんなで戻ってしまいましょう(^-^)/


バンドさんインタビューはこれにて終了です。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました〜!
お付き合いくださった読者の皆様もありがとうございます。

そして次回、開催前にもう1本だけ、忘れちゃいけないインタビューをお届けします。
近日のUPを待て!
posted by メタ子 at 02:54| Comment(0) | インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

インタビュー第8弾!TMN from「オナ中」編

やぁ、みんな年収いくら?
現在無収入のメタ蔵だよっ。もう、出かけるのをやめなさいって誰か言ってよ!
まぁメタロックフェスは今回もドリンク代のみの500円ポッキリで入場できますから、
学生さんでも無職さんでも安心だけどねっ(^-^)

バンドさんインタビューは残り2本。なんとか本番までに全部お届けできそうです〜。
今回は、メタロック界隈のバンドマンのなかから人間国宝を選ぶとしたら間違いなくこの御三方、
超絶技巧お笑いバンド「オナ中」より、Gt.西崎さん、Gt.&Key.津村さん、Ba.宮内さんの登場です!
面白すぎてまとめに困っちゃったインタビューをお楽しみください!

※前回のオナ中ライブの様子は、こちらの東京裁判レポートをどうぞ!



 ―オナ中さんについてお三方で気軽にお話しいただいて、それをまとめさせていただく形にします。
  よろしくお願いします。


 宮内:わかった。
    じゃあまず言うけどさ、津村はキーボードもギターもあれだけ自在に操れるのに、
    なんで女に自信がないの!?

 西崎:そうだよな!あんだけ自慢げにソロとか弾くくせに!


 ―(いきなり爆笑)。今回の選曲は、彼女さんを意識したものですか?

 津村:ぜんっぜん違うよ!!

 宮内:今回は(11月の東京裁判と)2ヶ月連続でライブに出るから、前回と同じようなのでは無いよ。

 津村:俺らもオシャレなのやりますって感じだね。

 西崎:こいつら俺がいなかったらオシャレになるから。


 −今回西崎さんが出られないのはすごく残念ですが、おしゃれなオナ中も想像がつかなくて楽しみです!

 宮内:おれら音楽性の幅は広いよなぁ?

 西崎:幅は広いけど、表現のしかたを間違えてる。

 津村:原点は映画音楽を作りたいっていうところからだったし。


 −えっ!?映画音楽ですか?

 津村:一番始めはそうだよ。昔は作ってたんだよ。

 西崎:津村がずっと一人でオ●ってるようなやつだった。

 宮内:打ち込みでやるんだけど、足が三本ないとドラム叩けないんだよあれ(笑)。
    今でも本当はオリジナルやりたい気はあるけど、コピーはコピーで楽しいからね。


 ―オナ中さんの場合はコピーでも、原曲より何倍もソロ増えてたりして、別物になっていますよね。

 津村:楽曲をよーく理解した上でのアレンジだから!

 西崎:理解ではなくて、解釈だろ。


 ―解釈!(笑)まさしくそんな感じですね。

 宮内:今回は女声モノのJ-POPで選曲して、解釈したからね。

 津村:YUIとブリグリと椎名林檎。


 ―まさか女声モノとは…。もちろん児玉さんが歌うんですよね?

 宮内:児玉さんは女ボーカルのほうが合ってると思うよ。
    前回のメイデンのほうがYUIよりキー高いし。


 ―確かに(笑)。でも、今まで私が見てきたオナ中さんとはかなり違うものになりそうな気が…。

 津村:いや、っていうかYUIはかっこいいよ。

 西崎:津村はYUIの顔がドンピシャなんだろ?

 津村:違う!バンドがかっけーんだっよ。

 宮内:俺は最近、高橋瞳が好き。だから一般的なポップスも全然聴くのよ。

 西崎:俺も、いきものがかり好き。


 ―確かに幅広いんですね。色々な音楽に触れているからこそのアレンジ力なんでしょうか。

 宮内:まぁ今日ここ来るときはIRON MAIDEN聴いてたけどね。

 津村:俺はChildren of bodom聴いてた。

 西崎:俺はMEGADETH聴きながら来た。


 −やっぱり皆さんそっち方面のほうが…。

 津村:YUIとチルボドを交互にシャッフルして聴くんだよ!
    そうすると、YUIのあとチルボド始まったとき「やべー!キタキタキター!」ってなるんだよ。
    メタルばっかり聴いてると、その本当の良さはわからないんだって。


 −なるほど!わざわざYUIでチルボドを際立たせて聴いてらっしゃるということですね。

 津村:際立つね。特にデスメタル(笑)。

 宮内:まあメタ子は知らない時代のことだけど、元々は林檎とかCoccoとかやってたのよ。
    西崎が入ったらこうなっただけで、今回はこいつがいないからさ。

 津村:そうそう。J-POPからの選曲だけど、やることはやりますよ、っと。

 宮内:ブリグリのソロがメイデンみたいになってんのよ。

 津村:「そのスピードで」が「そのスピードで?」になっちゃったみたいな(笑)。

 宮内:クエスチョンマークついちゃった(笑)

 全員:「ブリグリを、そのスピードで!?」


 ―ひぃー、面白い(笑)。つまりK助さん含め、楽器の皆さんは相変わらず大変だと(笑)。

 宮内:あまりにソロが長いからK助と俺はネタ切れしそうだよ。

 西崎:リードの俺らと、リズム隊の二人の間に相当壁はあるよ。


 ―そうなんですか?K助さんは、オナ中のときが一番楽しそうに叩いてらっしゃいますよねって言ったら
  「前の3人を見てわろてもうてんねん」っておっしゃってましたが。


 西崎:まぁ笑うわな(笑)。
    俺らはソロをかなり全面に出すから、同じことしちゃうと飽きられてダメなんだよね。
    しげさんとかは同じでも全く違和感なくかっこいいけど、俺らはしつこくなる。

 津村:今回は西崎いないから俺ひとりぼっちだよ!
    もうむしろね、俺がいないオナ中を見てみたい。
    俺抜きでお前らオナ中かましてみろよと!

 宮内:(津村さんを指差して)最近リーダー意識が芽生えてきてっから(笑)。

 津村:たまには引き目で見たいね!

 西崎:まぁ、昔から「ヒーローは一人でいい」って思ってるしね(笑)。
    俺ら二人は棲み分けできてるからいいんだけどね。


 ―TMNのお三方+K助さん+児玉さんで、やっぱりオナ中って感じはします!
  次回はぜひ揃って出演していただけると嬉しいです。
  それでは、最後に写真撮らせていただいて終了にしてもよろしいでしょうか。


 全員:はいはい。じゃあ…(ファミレスの狭い座席に並んで頂く)

 SBSH02751.JPG (奥から宮内さん、津村さん、西崎さん)


 ―撮れました!こんな感じで!


 西崎:見せて。…うわっ!うわー!(笑)

 津村:えっなに、うわ!おもしれえこの写真!

 宮内:やばい、面白い!(笑)メタ子それ送って送って!

 津村:いや全員に送って!マジやべえ、ウケる!(笑)


 ―最高の一枚ですね(笑)。ありがとうございました!


…なんというかこの方々が出会って、今も一緒にバンドしててくれて良かった(笑)。
メンバーでも何でもないただの後輩の私ですらそう感じずにはいられないような、
コンビネーションのよさを垣間みることができた一時間でした。笑わせていただきました!
とはいえ、文字だけではバンドの凄さが伝わるはずもないので、
絶対ライブを目撃してちょうだいよね><

12月18日、渋谷STAR LOUNGEでお待ちしてまーす!
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2010年12月06日

インタビュー第7弾!ペイン・ウィンドウ対談編

さようならさようなら、こんなに遠い異国の果てでお別れするなんて、本当につらい…

なーんちゃって。メタ子でーす。
今のは筋少ファンにとっての慣用句的なものであって、お別れの挨拶ではないですよっ(^-^)

というわけで今回は、私めが出演する筋肉少女帯のコピーバンド「ペイン・ウィンドウ」より
Vo.メタ子、Gt.かっしー、Key.茉莉姉さんの3名による、為になる対談形式インタビューをお届け!
オーゲー、オーゲー、いっでみよーぅ!(大槻ケンヂさん風)


 メタ:筋肉少女帯のコピー「ペイン・ウィンドウ」のライブは2回目ですけど。
    かっしー、筋少じゃなくてもメタ子とばっかしバンドしてるね、いつも悪いね〜。

 茉莉:かっしーは断らなさそうってイメージある(笑)。

 メタ:もうメタル系はギターヒーロー柏木にしか頼まないって決めてますから!
    全幅の信頼を寄せてますよ。

 かし:俺がいっつも安請け合いしちゃうから。
    ま、安請け合いする癖を直す気は無いけどね。
    メタ子のオファー引き受けて毎回死ぬ思いするけど、俺はそこしか活躍の場がないので〜。

 メタ:まーた、ご謙遜を。
 
 茉莉:自分が断って他の人がやってるの見ると、悔しいもんね。

 かし:そっそ。俺のかわりに俺より下手なやつが出てきたら殺意が湧きますから。

 メタ:みんな負けず嫌いですな。バンドマンとしては良いことですけどね!
    しっかしオナ中は別格として、かっしーのギタープレイは本当覚醒してるよね。
    今かっしー越えのギタリストって身近に居ない気がするわ。

 かし:いやー、横尾(※本城ギター)のほうが正確なんだよ。
    彼はああいうガタイをしていながら、細かくて丁寧なプレイが得意な奴だから。
    俺はテキトー人間っす。スケール合ってりゃいいや〜って。

 メタ:テキトー人間、ダメ人間か。

 茉莉:テキトーであれは凄いなぁ。
    みんな忙しいのに、なんであんなに完璧にしてこれるのか不思議。

 かし:茉莉恵さんが一番そうですよ!

 茉莉:んー、私じつはあんまり練習してないの。昨日初めて曲を聴いて、マックで1時間くらいで
    譜面書いて、さっき家を出る前に10分で音の確認した曲もあったもん。ごめんね(笑)

 メタ:すっげぇ。さすがクリスマスイブ生まれの神様ですね!

 茉莉:そういう専門教育を受けてますから、弾けなきゃだめなのよ。

 メタ:かっしーは弾きながら合いの手入れるのも天才だよね。

 かし:あー、押さえるポジションで、かけ声のタイミングを覚えてんの。
    5弦4フレのとき「ォイ!」って言う、とかって。

 メタ:何その高等技術(笑)

 かし:いや、あとは右手で楽器のボディしっかり押さえて、左手の自由が利くようにしてるから、
    実際はスライドしてるだけみたいなもんなんだよ。

 メタ:あ、右で固定して弾くっていうのは昔アンソニーに教えてもらったのと一緒だ!
    かっしー元々は耳コピできなかったのに、譜面なしであの完成度だもんなー。

 茉莉:えっ、耳コピできなかったの!?

 かし:ペイン・ウィンドウの初回がほぼ初めてだったみたいなもんですよ(笑)

 茉莉:うっそ!?でも今すごい正確に音取ってるよね。

 メタ:昔は“柏木に耳コピはできないので頼んではいけない”っていうくらいの論調だったんですよ、ほんと。

 かし:ねー。苦手だったよ。
    でも筋少の前に、(今年の2月に)アニメタルバンドをやった時に急にできるようになっちゃって。

 メタ:完璧にできてたよね。「かっしー、メタルだったら耳コピできるんじゃね?」って
    長い付き合いで初めて発見した感じだったよね。すげえ進歩。

 かし:まぁ進歩は…メンバーみんなレベル高いから楽しいし、
    自分より実力が上の人とやったほうが自分は高まるよね。
    技術を人に教える楽しさもあるけど、ペイン・ウィンドウだと
    茉莉恵さんや健太郎さん(※ドラム)と演奏して「凄ぇな、俺ももっとやらなきゃ」って思えるから。

 茉莉:健ちゃんのドラム、今日のリハから本気出してたよね。かなり完璧に近くなってた。
    しばらく健ちゃんがやってたバンドは、タムを減らして減らして…っていう方向性の
    シンプルなドラムだったから今回は本来のDream Theater的な面が生きてるよ。

 メタ:確かに!そして加瀬君(※ベース、9月に長女が誕生)はパパになりましたからね!

 かし:いやー、父は違うよなー。かせくんも毎回合わせやすいんだよ。
    今まで前に出るタイプのベーシストじゃなかったから、今回はソロ弾いてもらうの楽しみだね。

 メタ:かせくんもかっしーと同じでどんどん上手くなってるよね!
    5月のメタロックvol.3でやった「暴いておやりよドルバッキー」がマジ覚醒してたと思った。

 かし:高音のピコピコって音でしょ?あれかっこよかったなー。

 茉莉:確かに、あれ上手かった!
    ずれちゃうかなと思ってたけど、かせくんのおかげでキープできてたと思う。
    あとは、今回はひっしー(※オリジナルメンバーのドラム。今回は出演できず)残念だったね。

 メタ:自称おしゃれドラマーのひっしーですね。

 かし:パワードラムだよ(笑)。バスドラの音圧、普通のドラマーの2倍あるもん。

 茉莉:彼女は一緒にお茶してるとき「私本当はおしゃれドラマーなんですよ」って言ってて。
    私は私で、本当はおしゃれキーボードなのにって二人で言い合ってたよ。
    私たち本当はジャズとかなのに誤解されてるもんね〜、って。

 かし:えっ。

 メタ:えっ。
    あ、では全員の話題を頂けたところでまとめに入りますけど!見所は何て書いときます?

 かし:茉莉恵さんのキーボードでしょう。

 茉莉:ギターヒーローじゃない?

 メタ:むむ。じゃあメンバー全員の完コピにご期待ください、にしときます。

 かし:ハードル上がったぁー。まっ、頑張りましょうってことで。



はいっ、いかがでしょ?
自分のバンドだけに、本当はあれこれとご紹介したいところはあるのですが、
長くなってもアレなのでこのくらいで我慢しておきます…><

私自身、今までコピーバンドで踏んだ場数は結構なものだと自負しておりますが、
正直ここまでのクオリティで自信を持ってお見せできるバンドは初めてかもしれないくらいの
天才集団なのです。ほんと、自慢のメンバーなの!

だから12月18日のメタロックフェスティバルvol.4、どうぞ期待しすぎて頂いて大丈夫。
良い意味で裏切ってあげます!
我々の出番は今回トップですので、ぜひOPENから渋谷STAR LOUNGEへ足をお運びくださいませ(^-^)/

ちゃんとした写真とるの忘れちゃったから、オーケンしているメタ子だけ貼っとく!
otsukimetako01.jpg 一緒にダメ人間の王国を作ろう
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2010年11月27日

インタビュー第6弾!オープニングアクトのアイツ編

オッス!オラめたこ!
オラなんだか冒頭の挨拶を工夫するのがめんどくさくなってきたぞ!

開催の近づくメタロックフェスティバルvol.4ですが、なんと今回はオープニングアクトまであります!!
我らが同期にして最強のハイトーンボーカリストであり、
かつ大学に居残りすぎて最終的に後輩の皆様から神扱いを受けることとなったこの人…

yam.jpg やまねこ先生こと、DJ隆典だー!

今はお仕事の都合で三重県四日市市にお住まいなんですが、先日東京で飲む機会があり、
ついでに急遽メタロックフェスに出演して頂くことをノリで決めてきました!
どうしてこうなったのかは、インタビューを読めばばっちりですぜ!


 −急遽O.A.をお願いすることになったけど、どんな意気込みでしょう?

 12月18日って言ったら、年の瀬も近くて忘年会的な位置づけにもなるライブよね。
 辛酸を舐め続けた一年間のツライ思いを払拭できればいいなと。


 −辛酸って。四日市はそんなにツライのか。

 残業が…(ぶつぶつ

 −今回は10分間の演奏時間でソロ出演だけど、一人で何するの?バイオリンと歌?

 今決まったのにわかんねえよ(笑)。
 打ち込み作って、「ひとりwanna be a dream maker(globe)」とかやろうかな。


 −KEIKOとマークを一人二役か、すごいね。

 1曲でシャウトとグロール両方できるから楽しいよ。

 −さすがスーパーボーカリスト。仕事以外の時間は最近何してるの?

 だいたい22時くらいまで仕事してるんだけど、22時半には飲み屋もラストオーダーなの。
 だから毎日一人でカラオケに行って、午前2時過ぎまで50曲くらい歌ってる。
 もうバイトのキクチ君に覚えられちゃってるよ。
 受付で黙ってても「お一人様ですね。おたばこ吸われますね。機種はDAMですね。」って言われて。


 −嬉しくないね。でもその練習結果を発表できる機会ができて良かったじゃない。

 うん。せっかく上手に歌えても、向こうじゃ誰も聴いてくんないんだもん!

 −メタロックでは皆が聴いてくれるから、そういじけるなよ。

 聴いてくれるねぇ。1発目じゃなかったら、泣かせる曲を歌いたかったけど。

 −今回は泣かせる曲じゃなくて、場をあっためる曲をやってくれますね?

 というか、やや引く曲。それが今までずっと僕の立ち位置ですよ。

 −わかってらっしゃるね(笑)。ところで、6年間も大学にいたのってどうだった?

 時の流れは感じるよ。

 −どういうこと?

 人も変わり、建物も変わり7号館とか色々できて、そうなるとコミュニティのノリも当然違うし。
 それぞれの時代があったけど、「昔が良かった」っていうのは時代についていけなくなった奴の台詞で
 流れに応じて自分を変えていけないとだめってこと。


 −ほほう、いいこと言ったな。その器用さで神の座に登り詰めたわけか。

 いや、僕は僕だったけどね(笑)。

 −それもまたアンタらしいよ(笑)。じゃあ逆に、我々同期については?

 遠慮をしようとしても出来ない感じ。「親しき仲にも礼儀あり」とは言っても、僕は甘えてるところがあって。
 僕をチクチクいじりつつも、キャラクターを決めて作ってくれた人たちだから。
 自分がどういう人間かを決めるのは周りでしょ。
 それを見ながら先輩も後輩も僕の扱いを決めるわけだから。


 −なるほど、長くいた人ならではのお話をありがとう。では最後に、久しぶりに会える皆に一言!

 愛してるよ。


ヒョー!相変わらずのスカし野郎め!と言いたくなるこの感じ、
距離は遠く離れても相変わらずで安心したよっ。
サークルきっての実力派ボーカリストが「今が自分至上で一番歌が上手い」と言うくらいですから
きっと素晴らしいオープニングを飾ってくれることでしょう。
そんな彼が、1曲歌うためにはるばる三重から来てくれるのを見ない手はないよね!

というわけだから、来月18日は皆さんもイベントSTARTの17時にはお遅れになりませんよう
会場の渋谷STAR LOUNGEに集合でお願いしますね(^-^)/
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2010年11月24日

インタビュー第5弾!「愛という憎悪」ギタボ編

どうもどうもメタ子です!またまた更新の間隔が空いてしまって恐縮です〜。

気がつけばメタロックフェスティバルvol.4の開催まで3週間と少し。
つまり、LUNA SEAの東京ドーム公演まで1ヶ月を切った!って、それ関係なーい!

インタビューが全部終わらないと格好がつかないので、どんどんいきますよ(^-^)

 SBSH022811.JPG 今回は、このバンド!

Thee Michelle Gun Elephantのコピーバンド「愛という憎悪」の
ギターボーカル・まさきくんにお話を聞いたよ!
ギタリストのSイチ君のインタビューは既にお届けしていますが、
おおかた嘘ばかりで何も伝わらなかったからねー!スイマセン!

で、まさき君といえばメタロック界隈では大人気のバンド「The HOLIDAY」のフロントマンでもありますね。
今回は趣向が変わり、学生時代に彼のお家芸であったミッシェルバンドが大復活するのです。
というわけで、年上キラーまさきくんのサービスショットも満載なインタビューをどうぞ!


 ―まず、久々に「愛という憎悪」を再結成した経緯からお願いします。

 ワギシュク(=柏木合宿:今年7月に行われた同期合宿のこと)の帰りに約束したね。
 コウジ君とミッシェル久しぶりにやりたいねぇ〜、やりたいねぇ〜って言いながら
 横目でSイチを見てたら、入ってきてくれたみたいな。
 僕は帰りヘロヘロに疲れてたから、元気を出すために言ってくれた
 優しいハッピーワードかと思ったよね(笑)


 ―嘘じゃないかとは疑ったよね。私もまさき君も誓いの握手して、証拠写真まで撮ったもんね(笑)

 M部君(2代目ギター)はどうしてんのか、しらないけどね!
 実はSイチとは、今までちょこっとしか組んだことないんだよね、ラモーンズとかはあってもさ(笑)。
 だからちゃんとやるのはほとんど初だけど、気心は知れてるから楽しいよ。


 masaki_s1.jpg “「愛という憎悪」に加入した瞬間”

 s1_metako.jpg“メタロックフェスへの出演交渉が成立した瞬間”

 ―SイチがM部の後任っていうのも、考えたら凄い話だよね。「愛という憎悪」って何年ぶりになるの?

 4年ぶり!もうねー、嬉しいよぉ。
 やっぱり社会人になってオリジナルのバンドしかしてないから、コピーも面白い。


 ―オリジナルと比べて、コピーはどんなところが面白い?

 えーとね、練習してくる曲がみんなまちまちなとこ(笑)
 そんでたまたま練習してきた曲が同じだったとき笑えるよね。オレもそれならできる!って。
 オリジナルはもともと無から始まるから、最初は誰もできなくて当たり前なんだけど(笑)、
 そういう緊張感はコピーのほうが面白いと思う。


 ―なるほどね。じゃあ今日のスタジオの感触は良かったんだ。

 めちゃくちゃいいよ!唯一の気がかりは、Sイチのギタープレイが変わってしまうことだけどね(笑)
 やっぱり普段のプレイとはだいぶ毛色が違うと思うから。でもそこが見所でもあるよね。


 ―確かに、他では絶対に見られないSイチだろうね。でも見所は彼だけじゃないでしょ?

 もちろんです!
 もともと知ってる人は、Sイチが入ってどうなるかだけど、初めての人は純粋に楽しんでもらえると思うよ。


 ―ドラムのケンジ君(ex.Theラブ人間)はどう?

 ケンジ君はロックなモンゴル人みたいだよ。もう今だとケンジか朝青龍か、みたいなとこあるよ。

 ―ゲルに住んで遊牧してそうな髪型と服装ね。

 そう。僕とコウジ君は楽器触るの自体が前回のメタロックから半年振りだけどね(笑)
 バリバリリーマンの2人と、普段バンド活動を生業にしてる2人のコラボを楽しんでほしい。


 ―ところで、アベフトシさんが急逝されたことについても聞いていいかしら。
 やっぱりまさき君の中でもデカかった?


 そりゃあもうデカいよ!
 今日もスタジオで話してたけど、ギターソロのときに弾かないでギター持ち上げてる人だよ?
 あれはマイケルジャクソンが踊らないで突っ立ってるのと一緒だからね!そんなのヤバイよ。


 ―そうだよね…(笑)。でも、それでもカッコよく見えってしまうって意味でね。

 うん。ソロは見せつけなくても、カッティングはめちゃめちゃ速く弾いてたりして。
 ライブのテンポってCDの倍くらいになってそうなのに、やっぱすげえギタリストだったよね。
 芸能人が亡くなるニュースって色々あった中でも一番ショックだったから、
 僕と同じようにアベの死がショックだった人をがっかりさせないライブをやります。


 ―では、続いてメタロック自体について少しだけ聞かせてください。

 僕、皆勤賞!

 ―そうなんだよね。毎度毎度ありがとうございます。
  
 こちらこそ。
 社会人になっちゃって、ライブやろうと思っても、結局は細々スタジオ入るくらいだから、
 ライブの機会はありがたくて毎回感謝してます。
 とくに今回はメンツもすごくて、オレは強いていえばロンリーハーツが一番楽しみだけど、
 本当ならもっと早い出演順で終わってゆっくり全部のバンド見たいくらいだもん。


 ―でしょ。だから、私は主催者権限で、前半で終わるぜ。わはは。

 そうだと思った!往年のスターが皆出る感じだもんね。
 憧れてる先輩たちと同じステージに出られるのも、メタロックのいいとこだね。


 ―そんな中まさき君のとこに全幅の信頼を寄せて、トリ前にしました。よろしくね。

 うい。まかして!
 今回が終わったら次は今度こそ本当に転勤してると思うから、ホント皆に見にきてほしい。


 ―それもずっと言ってるけど、ついに転勤するのかね(笑)。では、最後に一言お願い!

 サカイさん、待ってます!


以上、ありがとうございました!
まさき君って面白くてギャグ担当(もしくは年上お姉さんのアイドル)ってイメージだと思いますが、
「愛という憎悪」の時だけはチバさんが乗りうつったように人が変わるのですよ。
彼だけでなく他のメンバー3人も、えっイケメンだっけ!?と見まがうカッコよさのはず!
打ち上げでべろべろになっているのを見てガッカリしない程度に、本番は皆で錯覚しよう(^-^)/


ではでは、次回は急遽決定したO.A.のアイツの話…かな?おたのしみに!
posted by メタ子 at 18:31| Comment(0) | インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

インタビュー第4弾!BAR ROCKAHOLIC店長編

こんにち和田まことー!って、ティーンな皆にはわからないギャグだったか…(^-^)
東京裁判の余熱もようやく落ち着いてきたところで、
今回のインタビューはちょっとした変拍子(変化球的なもの)でいくぜっ!

12月18日のメタロックフェスティバルvol.4は打ち上げも豪華です!
会場の渋谷STAR LOUNGEから程近い場所にあるBAR ROCKAHOLICさんにて貸切で行っちゃいます!どーん!
メタ子もちょいちょい飲みに行ってお世話になっている、店長のSAIさんにお話を伺ってきました。

sai2.jpg いけめんっ!


 −まず簡単に、ロカホリってどういうお店でしょうか?

 いつ足を運んでいただいても好きな曲が流れて、皆で盛り上がれるお店です!
 アーティストにも会えるのがうちの強いところですね。


 −以前、私の大好きな某ギタリストさんの写真も見せていただきましたもんね。
 選曲もお客さんに合わせてされてるんでしょうか。


 もちろんそうですね。リクエストもできるし、団体さんの雰囲気に合わせたりとか。
 某レコード会社さんが貸切で飲み会をやったときは、
 trfとか安室奈美恵さんあたりの90年代J-POP中心のときもありましたよ。


 −へ〜それは意外!でも、本当にいつも色々かけてくれますもんね。
 ロカホリではこういうお客さんを特に歓迎します!っていうのはありますか?


 音楽バカ!
 ロックが好きすぎて世間からずれちゃったくらいの人でも大歓迎です。


 −私とかですかね。

 そうです、まさに。

 −うぅ…(笑)では、SAIさんがここでお仕事を始められたきっかけを教えてください。

 最初は激ロックをボランティアで手伝ってたんです。
 その中で社長から気にいってもらえて、最初はアーティストの通訳とか運転手とかをやってました。
 さらにロックバーを作ろうっていう話が出てきて、僕がやらせていただくことになりました。


 −なるほど、そんなご縁があったんですね。お仕事はどんなことが楽しいですか?

 人と会えることですね。
 僕が時間ないかわりに、友達が店に顔出してくれるし、こうやって新しい出会いもたくさんありますし。


 −接客業の鑑!ところで相談なんですけど、今度の打ち上げは、3500円の飲み放題でどうですか?

 うーん。土曜日ってほっといてもお客さん来るからなぁ…(笑)

 −えー、厳しいですか。じゃあ、3800円で飲み放題つきで0時まで!

 …上と相談します!フードも結構がっつり出させていただきますので。

 −よろしくお願いします。ロカホリの人気メニューで、おすすめは何ですか?

 唐揚げですね。この周辺でライブしてるバンドさん達の間ではちょっとした名物になってるらしいです。
 あそこの唐揚げはウマイ!って言ってくれてるみたい。


 −楽しみにしてます!次に、ちょっとだけSAIさんご自身のロック観に迫ってみたいんですが。
 ロックがお好きになった経緯を教えていただけますか?


 親がメタラーなんです。母親がものすごくメタル好きで、
 母の影響で11歳のときBON JOVIを聴いたのが最初の出会いでした。
 ちょうどBurrn!の表紙がBON JOVIだったんですよ。

 
 −あ、そのBurrn!覚えてる。私も持ってます。 
 ※注:たぶんこれ

 ははは。
 その後も読んでたら、ガンズとかモトリーとかも載ってて興味もって、家でもずっとかかってたし…。
 その流れで、ついフィンランドに手を出しちゃったんですよね。


 −おっと、北欧。きましたね。

 ね。SONATA ARCTICAとか、やっぱり聴くじゃないですか。
 それからChildren Of Bodomにハマって、すっかりメロデス好きになってしまったって感じですね。
 あとは、ロンドン留学してた時に、暇だからギター練習しようと思ったら
 雑誌にEnter sandman(Metallica)の楽譜が載っていて、何だこれは!って衝撃を受けました。
 そこからスラッシュメタルも好きになったので、印象に残ってます。


 −非常によくわかりました。一番好きなバンドは、やはりチルボド?

 IN FLAMESですね!一番尊敬するバンドで言ったらMetallicaです。

 −素晴らしいですね。ちなみに…グラインドコアはどうですか?

 嫌いじゃないですよ。いちノイズとして楽しんでます。グラインドって追求するとキリがないから(笑)
 ああいう音楽を真面目にやってる人がいるっていうのは、すごく面白いですよね。


 −そのスタンスめちゃくちゃ正しいと思います(笑)バンドはご自身ではもうやらないんですか?

 やりますよ!いま水面下で色々と準備中です。

 −楽しみですね!どんなバンドになりそうですか?

 スラッシーなメタルコアって感じです。
 あとはプロジェクト的な感じで、“ロカホリの店長とあのバンドのコラボ!”みたいな企画もあるかも。


 −お店も忙しいのに、精力的にやってらっしゃるんですね。いつかメタロックにも出てくれますか?

 是非出たいです!
 結構おれもアホやってますよ。お店の中でずっとエアドラムしてたら力尽きて床で寝ちゃって、
 食品の業者さんに本気で心配されたりとか。


 −実にメタロック向きなエピソードですね〜。とりあえず今回の打ち上げでは、アホなSAIさんは見れますか?

 がんばります。お酒が入ればアホになると思います。

 −じゃあ、みんなにSAIさんに一杯入れろって伝えておきますね(笑)

 お願いします。一緒にロックバカやりましょう!


★BAR ROCKAHOLICさんからメタロックBLOG読者の皆様に大サービス★
「メタロックBLOGを見ました」で、ロカホリにてなんと最初の1杯ドリンクサービス!


ですってよ!すげー、すげー!太っ腹!是非みなさんロカホリさんへ遊びに行ってみてね!


というわけで、アツいロック魂をお持ちのSAIさん、ありがとうございました!
酒を飲むまでが本番、そしてお家に帰るまでが遠足なので、来月18日は最後まで気合入れていこうね。
セクシーダイナマイツ(の某お姉さん)を連れていって大丈夫かな?がっつかないかな…?(((^-^)))

ところで!出演者の皆さんは当然打ち上げには参加されると思いますが、
それ以外の方でも当日いっしょに飲みたい方は大歓迎です。
コメント欄やTwitterのリプライや左のフォーム等から、お気軽にメタ子までご連絡くださいねん。

それではまた。次回もビックリ情報が続くので、お楽しみにー!
posted by メタ子 at 17:04| Comment(0) | インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

インタビュー第3弾!グラインド帝王編

あんな会社はナパームデスしてしまえ!の、メタ子です!
あれよあれよと11月になってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今回はメタロック界隈ではすっかりおなじみ、グラインド帝王の登場です。
個人的にこのバンド、なんつうロックな方々なんだと長年に渡ってファンなのですが、
実は私も今年5月からベーシストとして加入させて頂いております><

グラインド帝王は、12月18日のメタロックフェスvol.4の前に
11月6日(土)飯田橋Space Withにて行われる『東京裁判』というイベントにも出演!
2ヶ月連続のライブに向けて、邪悪なパワーとルサンチマンを充填している最中です。


それでは、『東京裁判』出演メンバーさんによるインタビューをどうぞ!
(Vo.Gucchan/Vo.&Cho.小枝/Gt.Wakachang/Dr.三木ペプシ/聞き手:Ba.メタ子)


 今回は、東京裁判とメタロックという2回のライブを意識したお話ということで、よろしくお願いします。

 G:よろしくお願いします。

 まず、今更のような質問で恐縮ですが、バンドのコンセプトはどのようなものでしょうか?

 G:名前がすべてを体現しているね。
 ※ちなみに、「グラインドコア」とはこういう音楽のことです(Wikipedia)


 音楽性と生き様がグラインドですものね。観ててもすごく伝わってきます。

 G:そうそう。

 結成は何年くらいでしたっけ?

 G:最初にグラインド帝王という名前でライブ演ったのは2003年だね。
 W:吉祥寺WARPだね。
 G:当時はスリーピースでやってたんだよ。俺とわかちゃんと三木ちゃんの3人で。


 今はコーラスにこえださんが加入し、ベースもピルクル君と私の2名の持ち回りになって、ずいぶん増えました。
 メンバーを増員している理由は?


 G:単純に、グラインドを3人でやるのはキツかった!(笑)
 M:ずれるし、ワケわかんなかったもんねー。
 W:ぐじゃぐじゃになってたね。
 G:うん、ぐじゃぐじゃだった。大事なところでオレの歌がいなくなって。


 今はぐじゃぐじゃじゃないですか?

 G:今もぐじゃぐじゃだね。

 良い意味でぐじゃぐじゃですよね(笑)
 今回は新曲を作りましたが、その曲について教えてください。


 G:明確なコンセプトがあって作りました。「今までにないグラインドを作る」っていうね。

 一緒にやらせて頂いてても、確かに「めちゃくちゃ新しい!」って感じがしてます。
 何かメッセージが込められた曲なんでしょうか?


 G:メッセージ性っていうのは無いね、グラインドだから無くてもいい。
 小枝さんがいる今のグラインド帝王の持ち味を、最大限に生かしてできる曲というコンセプトを一番意識したから。


 過去のライブでは、よく革ジャンをGucchanさんが振り回してらっしゃったのが印象的でした。
 回してる時ってどんな気持ちなんですか?


 G:革ジャン回してるときは、もう恍惚としてて…最高の気分のときだよね。

 最近あまり革ジャン回しを見てないのが、ちょっと寂しいです。

 G:確かに、最近ないよね〜!でも、今回はもしかしたら出るかもなぁ。
 前は安物の革ジャン着てたからやってたっていうのもあるけど、今は高いやつで。
 しかも貰い物だから、あんまり気軽に振り回せない。


 グラインド帝王ってそういうところ、すごく律儀ですよね。

 G:律儀だよ!
 W:うちのメンバー、公務員が2人だからね!


 そうなんですよね。それが誰と誰かってのは…

 M:ご想像にお任せ、ですね(笑)

 グラインド帝王の原動力って何でしょうか?

 G:やっぱり、ルサンチマンだろうね。日頃からメンバーそれぞれあると思うけど。
 W:俺はあんまり感情の起伏ないよ。
 全員:(笑)
 K:わかなくん、優しいもんねー。


 それなのにWakachangさんのギターは、どうしてあんなに邪悪な音が出るんでしょうか?

 W:邪悪な音が出る機材を使ってるから。普段から邪悪な音が出る機材しか使ってないね。

 小枝さんは、どういった経緯からグラインド帝王に加入されたんですか?

 K:んー、あたし、それ前にmixi日記に書いたことあったなぁ。
 なんかの憤りがあったんだよね、グラインド帝王に加入した理由。でも、今は覚えてない。


 さすが、グラインドに過去もクソもないですね。


 ※引用:小枝さんによるmixi日記

  タイトル「まさかとは思うが。」 2010年07月10日21:08 

  今、電車でしらないおじさんが席を譲ってくれました、小枝です、お久しぶりです。
  まさかとは思うのだが、間違われたのか、、、



  妊婦さんに?(・ω・;)


  まじで?(・ω・;) MA JI DE ? (・ω・;) 

  まじかよー( ;ω; )

  もうだめだ、ああ、なんだこの黒い感情は、、、


  ぐぉぉぉぉおおおおお!!!!



  と、いうのが、あたしがグラインドコアを聴くようになったきっかけです。かしこ。


 ※この日記に対する、Gucchanによるコメント
  2010年07月10日 21:24 
  
  漆黒ですな。深い憎悪、まさにナパームデス。



 それでは、今回のライブで一番の見所を教えて下さい!
 
 G:三木ちゃんの無呼吸ドラム。

 三木さん、あれいつも何秒くらい無呼吸なんですか?

 M:100秒くらい。止まりすぎて喉カラッカラになってるよ。

 喉以外にもっとツライ箇所あると思いますけど!かっこよすぎます。
 最後にGucchanさんから、ライブを見に来てくれるお客さんに一言お願いします。


 G:お前らが権力の犬になっていないか、俺が確かめてやる。


…自分がその場にいて、かつ現在自分でまとめていながら、ゾクゾク来ちゃう男気と丁寧さ!
そうそう、最近の“or Die”ブームにも、グラインド帝王が一役も二役も買っていますので
何なのかわからずに使っちゃってるキミは要チェックor Die!ですよ(^-^)

今週土曜はメタロックの前哨戦となるのか、はたまたメタロックが東京裁判のオマケなのか?
答えはその目で確かめろor Die!


それでは、今日はこのへんで!次回は「東京裁判」特集をお送りする予定です☆
posted by メタ子 at 03:21| Comment(0) | インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月29日

インタビュー第2弾!セクシーダイナマイツ編

「ぶるるるーっ、寒くなってきやがったぜ、もう春だってのによぅ…」
なーんて、かの有名な大槻ケンヂさんもおっしゃってますが、どっこい冬ですよね。
メタロックな皆様、風邪などひいておられませんでしょうか?
言うてる私が気管支炎になったりしていたため、更新が遅れて申し訳ございません!

前回に引き続き、メタロックフェスティバルvol.4出演者インタビュー。
今回は「セクシーダイナマイツ」さんにお話を伺ってまいりました!(私もメンバーなんだけどね!)

セクダイさんといえば、メタロック界隈では知る人ぞ知る伝説のギャルバン。
今はあの何ですか、女子高生が軽音楽部でキャーコラしている可愛いアニメの影響などで
女の子がバンドをやるってことはこれっぽっちも珍しくなくなりましたよね。
しかしセクダイさん結成当初の2002年当初は、ロックとはまだまだ男のものであり、
女は慎ましくお家を守るのが正しいと信じられていた時代だったんです。
娘がエレキなんて買ってこようもんなら勘当ですよ。それも実家がお寺の場合なんて尚更ね。

そんな冬の時代を乗り越えた、メスの中のメスバンドとは?
めくるめく女同士のカオスをご堪能あれ!

※編集の都合上、基本的にはMC・こえださんのお話を主軸に掲載させて頂きます。


 今回のバンドのコンセプトを教えてください。

 おにゃんこ!平成のおにゃんこです!
 総選挙で選ばれて、選抜メンバーの座を勝ち取りました。


 じゃあ他にも100人くらいいらっしゃって、秋葉原とかで踊ってらっしゃって、エーケー…

 いや、あくまでおにゃんこだし、バンドのコンセプトはネオクラシカルコミックバンドだよ。
 2002年にギャルバンが始まってからずっとそんな感じ。


 結成9年目なんですね。メタロック出演バンドの中でも、かなりのキャリアですよ。
 長年やってらした中で、一番の思い出を教えていただけますか?


 全員で無理して制服を着て頑張ったのに、
 その後に出てきたバンドが、男の先輩たちの女装バンドだったとき。
 あれは、もってかれたよ〜。そのバンドに全部もってかれたよね。
 でも、そのバンドにはT井さんって大先輩もいたから、文句も言えないしみたいな(笑)


 茉莉恵:K谷とかがいたやつだ(笑)

 そう、そのとき。それ見て、クソっ!と思って。女だって面白いことしてやる、って。
 次のライブで、当時アイドルって呼ばれてた女の子に、
 「なんてったってアイドル」をボーカルで歌ってもらったのね。
 それがドッカンドッカンうけたのが、一番心に残ってるかも。


 なるほど、先輩方から脈々と受け継がれた「うけたい欲」が、今のセクダイを作っていると。
 
 そう。そして全員でアイドルを目指すようになり、今にいたった。

 正直、私の世代だと、ギャルバンと言ったらゆみこさんのCrazy TrainのGtソロなんです。
 またアレが見られると思っていていいんでしょうか?


 わかんないけど、ゆみこの速弾きは衰えていませんって書いといて。

 ゆみこ:うわー、こえだ怖いわー。プレッシャーだわー。さすが鬼だわー。って書いといて。

 セクシーダイナマイツ自体は久しぶりにステージに立たれますよね。
 今回の再結成というか、再びメンバーさんを集めようと思われたきっかけってありましたか?


 それはぶっちゃけ、正直な話、(今年5月の)メタロックvol.3だよ!

 あたしは、実際ライブを見には行けなかったから、本番は映像で見たんだけど(笑)
 まわりのみんなが面白そうにバンドやってて、スタジオ入ったり、
 やべぇ練習しなきゃとか言ってるのが懐かしくて。
 まだ盛り上がれるんだって思ったら、あたしもまたやりたくなったんだよね。
 ぶっちゃけそれきっかけ!


 急にめちゃくちゃ良い話をし始めましたね!?

 うん、それで、うらやましい!ぎゃるばんやりたい!ってなって。
 再結成しようよってメールを、超おそるおそるみんなに送ってみたのね。
 そしたら、意外とみんなやる気満々で、びっくりしたよ!
 忙しかったら全然断ってねって感じで誘ったのに、全員OKしてくれて。フルメンバーかよ!って(笑)
 今回は都合つかない子たちも、次の機会があればみんな出る予定!


 ゆみこ:こえだ、珍しく嘘がないな。

 出演するのは本当ですよね?嘘ですか?

 出演はします。たぶん。

 ゆみこ:調停にならなければね…。

 あき:あ〜ちょっと家庭裁判所から呼び出しだわ〜って?

 シャレになってないですよ。書きづらくなるじゃないですか。

 ギロッポン:このインタビューって、嘘つかないほうが良かったの?

 全員:それ、このインタビューのオチだ!



以上、シェーキーズでの女子のおしゃべりなんか、私に巧くまとめられようはずもなかったのでした。

でもさ!でもさ!
こんなロック美人揃いのアタシタチと、メタロック以外のどこで出会えると思う?(^-^)
12月18日、渋谷STAR LOUNGEでお待ちしてますよ!



SBSH01671.JPG
写真左より(会員ナンバー:名前)
∞:ギロッポン/2784:メタ子/110:ゆみこ/801:あき/510:茉莉恵/1091:とっきー/02:こえだ
posted by メタ子 at 04:04| Comment(4) | インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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